プレスリリース

PRESS RELEASE

SORACOM IoTストアにて、 シガーソケットへの取り付けで、車両管理による生産性向上を始められる GPSトラッカー「RT299」を提供開始

〜デバイスの導入手順を解説した IoT DIYレシピも無料で公開〜

株式会社ソラコム(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 玉川憲、https://soracom.jp/)は、ソラコムのウェブサイトにおいて、用途に応じたIoT デバイスを1個単位で購入することができる「SORACOM IoTストア」において、GPSトラッキングデバイス「RT299」を2020年11月17日より提供開始します。

昨今、IoT分野でのセルラー通信の活用により、車両管理はその適用範囲を大きく拡げています。SORACOMを活用いただくお客様の中にも、業務車両の管理による業務効率化やコスト適正化、バスやタクシーの運行管理、さらにはモビリティシェアリングなどの新サービスや地域の移動をつなぐMaaSまで、様々なシーンでIoTによる車両管理をご活用頂いています。

さらに手軽にIoT活用を始められるよう、ソラコムではIoT活用のシーンですぐに使えるリファレンスデバイスを手軽に購入いただける「SORACOM IoTストア」や、用途毎に デバイス開発からクラウド連携までの手順と必要となる機材を記載した無料の「IoT DIYレシピ」を提供しています。

この度「SORACOM IoTストア」で販売開始するシガーソケットGPSトラッカー「RT299」は、シガーソケットへ差し込むだけで利用を始めることができ、さらにバッテリー内蔵で駐車時もトラッキング、ボタン押下や取り外しイベントの通知にも対応します。あらかじめSORACOMプラットフォームへの連携設定がされているため、SORACOM IoT SIMを差し込めば、すぐに車、バイク、トラックなどの車両のGPSトラッキングを始められます。

本デバイスの提供開始と合わせて、同デバイスを利用したIoT DIY レシピ「手軽に設置可能なGPSトラッカーで車両トラッキング」を提供開始します。

さらに、本デバイスの販売者であるリアルタイムシステムズ株式会社は、本デバイスのデータフォーマットをSORACOMのサービスや他のクラウドサービスに連携できるJSON形式にデータ変換することができるSoraletを公開しました。Soraletとは、SORACOMのデータ処理サービス「SORACOM Orbit」上で実行可能なWASM*モジュールです。お客様は、WASM環境の設定後、このSoraletを用いて開発の手間をかけずにデータフォーマット変換が可能です。詳細は、リアルタイムシステムズ社のウェブサイトをご覧ください。

*WebAssembly形式、ウェブブラウザで実行できるバイナリーコードのフォーマット

なお、GPSによる位置データ取得以外に、CAN接続による車の速度や操作の情報を活用するようなケースには、既にSORACOM IoTストアで提供している車載GPSトラッカー「T366」をご利用いただけます。より高度な車両管理をお考えのケースでは、「T366」の活用もご検討ください。

ソラコムは、「世界中のヒトとモノをつなげ共鳴する社会へ」をビジョンに掲げ、IoT 技術の障壁を下げ、どなたでも、簡易に、スピーディにビジネスに IoT を活用いただけるよう取り組んでいます。引き続き、通信プラットフォーム「SORACOM」を通じて、お客様のビジネス変革をサポートしていきます。

「SORACOM IoTストア」で、GPSトラッカー「RT299」提供開始

1 .提供開始日

2020年11月17日

2.新たに取り扱い開始となる産業用 IoT デバイス

シガーソケットGPSトラッカー RT299 スターターキット

価格:19,800 円(税別)
製品本体+plan-D マイクロ(データ通信のみ)+1,980円のクーポンがバンドルされたセット

販売者:リアルタイムシステムズ株式会社

3 .公開されるIoT DIY レシピ

【IoT DIY レシピ】手軽に設置可能なGPSトラッカーで車両トラッキング

本レシピではシガーソケットGPSトラッカー RT299 スターターキットを使った車載の位置情報管理の仕組みを構築します。GPSトラッカーから送信される位置情報をもとに地図上に現在地やその軌跡をプロットしたダッシュボードを作成していきます。また、RT299からの位置情報データのウェブでの可視化に向けて必要となるデータの加工についても解説します。

この仕組みでは、シガーソケットに設定することで、気軽に車、バイク、トラックなどあらゆる移動体に、外付けのセルラー通信搭載のGPSトラッカーを取り付け、移動データ活用を始めることができます。

4.「 RT299」 に適用可能なデータ変換スクリプト「Soralet」

詳細は、株式会社リアルタイムシステムズのウェブサイトをご覧ください。http://cloudgps.jp/soralet/

Soraletを利用するデータ処理実行サービスSORACOM Orbitについては、以下のサイトをご覧ください。

https://soracom.jp/services/orbit/

5.ウェブサイト

SORACOM IoTストア/ RT299製品ページ

https://soracom.jp/products/industrial_devices/tracker_rt299_kit/

【IoT DIY レシピ】手軽に設置可能なGPSトラッカーで車両トラッキング

https://soracom.github.io/iot-recipes/vehicle-tracking-by-meitrack-rt299/

6.ソラコムについて

IoTプラットフォームSORACOMを通じてIoT通信とインターネットに「つなぐ」システム構築に必要なサービスを提供しています。SORACOMの利用で、少ない初期費用でIoT活用のアイデアをスピーディに実現でき、15,000超の様々な業界・規模のお客さまがビジネスの進化に利活用しています。

IoTプラットフォームSORACOM https://soracom.jp

ソラコムコーポレイトサイト https://soracom.com

<本ニュースに関するお問い合わせ>
株式会社ソラコム 広報 田渕
pr@soracom.jp

プレスリリース:https://soracom.com/ja-jp/news/

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